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西洋石楠花とツツジ属 [旬の広場]

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西洋石楠花 「バルカン ?」

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5月中旬 中庭は西洋石楠花などツツジ科ツツジ属の庭木が鮮やかな色を競い合っている

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左:昨年5/25撮影の「越の赤(紅)富士」  右:今日(5/16)の「バルカン ?」

越の赤富士は、昨年開花したのに、今年は全くだめ。その代わりにバルカン(?)は昨年花が咲かなかったのに今年は大輪をつけている。どちらも赤色系の大輪だが、越の赤富士はバルカンの枝変わり(葉に斑が入っている)と言うことらしい。(ただし写真右の品種名は、バルカンではないのかもしれない)緑の濃くなった中庭の中で、この色は大変目立つものだ。

高山の石楠花は 開花はまだずっとあとになる !


 

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碇草 「楊貴妃」 [山野草]

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「楊貴妃」

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4月中頃を過ぎ打て、イカリソウが次々と開花。そして、種子をつけて旬を終える。そんな中で、「楊貴妃」は、今日も(5月13日)鉢植えに、まだすこし花びらを残している。我が家の玄関先で、もう少し春の陽を浴びて自らを誇示しているかのように見える。黄色が鮮やかに見える。

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イカリソウ  続きます


 

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南京小桜 -サクラソウの旬- [山野草]

 

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サクラソウ科サクラソウ属のサクラソウは、日本産の野草で古くから栽培されている。そして、同じ仲間をヨーロッパで園芸化した品種をプリムラ とよぶ。ルリソウやオカトラノオ、ツマトリソウはサクラソウ科の別の属のようだ

春、先端が2つに割れたサクラの花びらに似た花をつける。北海道南部、本州、九州の高原や山野に分布する多年草。
 

6~7年前、散歩の途中で、ふとしたことから立ち寄ったお宅でサクラソウをいただいたのが、日本サクラソウとの出会いだった。たくさんある鉢の中から、「南京小桜」と「蜃気楼」の2品種を分けていただいた。今我が家の中庭にあるこの品種は、そのときから毎年、4月末~5月初めにかけて旬を迎える。

中庭のサクラソウ ・・・ 続きます


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原種系 チューリップ [園芸広場]

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鉢(プランター)植え チューリップ 花 終わる

5月6日 ゴールデンウィーク( といっても、六十路を過ぎた私には、縁の薄い言葉だが )は、雨模様の中、山菜採りと園芸作業で終わってしまった。最後の今日も朝から雨で、雷も広い範囲で落ちていたようである。突風・竜巻で大きな被害が出ているとTVで報道している。おかしな天候だ。

チューリップはもう花の時期が終わってしまったが、今年新しく中庭に加わった品種も含めて紹介しよう。畑には余裕がないので、昨年秋に鉢やプランターに植えたものです。

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近くにあまりない品種や珍しい品種を選びました


 

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「梵天」 は愛のキューピット [くだもの栽培]

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耳かきの「梵天」で花粉付け

4月末から5月は、果樹の開花を待って花粉付けを行う。特に、サクランボや林檎、西洋梨、ブルーベリー、アケビなどは異なる品種間での受粉が不可欠となっている。そのため、相性のいい2品種を近くに植え、効率よく受粉させるためには人工授粉をしなければいけない。写真の耳かき(梵天)は花粉を運ぶ「愛のキューピット」となる。

写真左:クラブアップル(紅花深山カイドウ)から花粉を採取

写真右:フジの雌蕊に花粉をつける

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蕾はピンク (蕾と開いた花が入り混じった時が一番好きだ)

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開花が進むにつれて、ピンク色が白色に!

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花粉付け作業が終わった「フジ」 この後摘果作業が待っている)

ほかの果物は ・・・ つづく


 

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枝垂れ桜・染井吉野・陽光桜 - 信濃路訪問 ② - [旅の思い出]

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勝間薬師堂 枝垂れ桜

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高遠城址をあとにして、その周囲を散策。すぐ近くでは勝間薬師堂の枝垂れ桜が満開を迎えている。樹齢が140年になるとか言われるだけあって、見事な大木となっている。

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高遠湖とその奥に高遠城址 遠くの山は・・・(勝間薬師堂からの眺め)

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同じ木を反対方向から

タカトオコヒガンザクラの樹林もよかったが、ここの古木も貫禄があってすばらしい。140年もの長い間成長を続けてきた勢いが感じられる。


真田の城「上田城」へ

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「タカトオコヒガンザクラ」 - 信濃路訪問 ① - [旅の思い出]

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髙遠城趾公園

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花形はやや小ぶりだが、赤みを帯びる

「タカトオコヒガンザクラ」 

4月27日 休みを利用して少し遠出をする。前から行ってみたいと思っていた、長野県伊那市の髙遠城趾公園。タカトオコヒガンザクラが満開なのだ。1500本ほどの桜が一斉に花開いていると聞くと、じっとしてはいられない。


 

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とっておきのスポット [旬の広場]

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青空に透き通る ヤシオモミジ

4月22日 昨日とはうって変わっての悪天候。風が強く、寒いやら鉢を倒すやらでどこにも出たくない。昨日はあまりの好天気に、一日中畑仕事に没頭。トマトや茄子・パプリカなどの苗を急遽購入してきて植えた。今日は桜を見にどこかへ行こうと思っていたが、あきらめることにした。

とっておきのスポットで、とっておきの旬を紹介します(3点)


 

続きを どうぞ!


「五頭」 散策 [山裾さんぽ]

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五頭連峰 春の訪れ

五頭連峰は新潟の東縁部に位置する、標高1,000をすこしきる山の連なり。ほぼ中央に位置するのが「五頭山」(912m)。その南西には「菱ヶ岳」(974m)、北東には「松平山」(954m)がある。峰が五つあることから五頭山と名づけられたという。

4月15日 久しぶりの好天気 陽気に誘われて、山を見に行くことにした。五頭山は私のところから、車で1時間でいける。この山は、登山や山菜採り、山野草撮りに時々訪れている、いわば私のホームグラウンド。近づくにつれ、山頂付近ばかりではなく、中腹まで真っ白。

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山裾も雪に覆われている

山腹ばかりではなく、裾野も雪。崖には流れ落ちる沢の水。でも、所々に地肌がのぞいている。気の早い山菜や山野草は、待ちきれずに芽を出しているに違いない。山裾でも、雪が早くに消えたところなら、そんな山野草に出会えるだろう。それが今日の楽しみなのだ。

まずは 山菜

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フキノトウ

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アザミ と ミツバ

フキノトウは、雪どけ直後のためまだ黄色い。これが美味しい。アザミはこの大きさが、ミツバも黄緑色のこの時期が一番の食べ頃だ。今日は、天ぷらや炒め物にしていただこう!!

そして 川沿いの 山野草

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雪どけの早い、川沿いに歩く 

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川沿いは、雪どけで急流になっている。川底に向かう崖の急斜面は、雪のためにかなり崩れていて地肌が出ている。それでも、所々にショウジョウバカマが張り付いている。花を見るとほっとする。

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ネコノメソウ

山地の湿地に群落を作って生える多年草。花茎の先端近くの葉が淡黄緑色になる。花弁はなく、4 枚の萼片のみで、開いた果実が猫の目のように見えることからこの名がついたという。

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ネコヤナギ  と キブシ   

銀白色の毛の花穂が特徴的な「ネコヤナギ」の名は、この花穂をネコの尾に見立てたことによる。川沿いの土手など、湿り気がある場所に自生する落葉性の樹木。今日の暖かい陽ざしを浴びて、目立つ猫のしっぽが「春を告げ」ている。

キブシは海岸から内陸の川沿いまで広く分布している。名前は、果実を染料の原料である五倍子(ふし)の代用として使ったことからと言われている。私は、この名より、子どもの頃より慣れ親しんできた「狐のかんざし」という名のほうが好きだ。

これからが 今日の お目当て

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コシノコバイモ

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高さが10cmにも満たない、クロユリに近縁の百合。葉の陰にひっそりと釣り鐘型の花をつける。目立たない花だ。まだ消え残っている雪のすぐそばから開花が始まっていた。まさに、「スプリング・エフェメラル」である。新潟県~福井県などの日本海側と長野県や岐阜県、愛知県、静岡県に分布しているとされている。

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キクザキイチリンソウ

この山裾はイチリンソウの宝庫 色の変化がおもしろい

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白花と青花の混じった群生地

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がく片(花弁にみえるもの)の数も異なる

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春真っ先に花を咲かせ、落葉広葉樹の葉が広がる頃には地上部は枯れてしまう。その後は翌春まで地中の地下茎で過ごす。これも「スプリング・エフェメラル」-春のはかない植物-なのだ。しかし、やはり 「春の妖精」 と言うべきかもしれない。

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五頭山

標高912mの、「五つのつむり(頭)」山は、その山体がほとんど御影石(花崗岩)でできていえる。ところがその山頂付近からは、メタセコイアやブナの昔のタイプの植物化石が見つかっている。そして、中腹付近では石炭がでている。これらの化石を含む堆積岩の分布は多くはない。地下深いところに誕生した花崗岩体が、隆起するときに一緒に高いところへ持ち上げたのだろう。

山裾の散策をしながら、五頭の生い立ちにも思いを馳せてみた。

ご訪問ありがとうございました


中庭 -雪椿・水仙 匂う-- [園芸広場]

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中庭の雪椿 やっと 全開に

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4月15日 今年は椿の開花も遅れている。やっと椿が開花し始める。朝起きると、香りはしないが、むせかえるように赤が目に飛び込んでくる。この季節、中庭は雪椿の赤で覆われてまう。

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ヤブツバキとユキツバキ

ユキツバキは多雪地帯に適応したもので、主に日本海側の山地に生えている。花の部分の違いは花糸にある。ユキツバキの花糸は白色で、下半分は合着している。それに対してヤブツバキは花糸が黄色で、下部までバラバラになっている。新潟にはユキツバキはあちこちで見られるが、中にはヤブツバキとの中間型もあるという。「ユキバタツバキ」と言われるが、花糸の基部の合着が少ない。我が家の中庭は、このタイプの木もあるようだ。


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八重の品種も咲き始めている。これは4~5年前にいただいた花を挿し木にしたもの。しばらく花がつかなかったので、どういう経過で中庭に来たのか思い出せないでいる。名札をつけていても、いつの間にか文字がかすれて読めなくなっている。手入れの悪さを反省している。(六十路を過ぎると、困ってしまうことばかりだ。)それでも、花が開くまでは、どんな花が咲くのか楽しみな時間も持てたことで満足している。


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連翹

中庭では、雪椿の赤に対抗しているのがレンギョウの黄色。よく目立つ色だが、今日剪定を繰り返しているので、なかなか大きな株にはならない。

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レンギョウは強い木なので、挿し木で簡単にふえていく。もう20年以上も前にいただいた枝を挿したものだが、この時期の赤と黄色の対比がおもしろい。


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水仙

水仙 この時期、この花もあちこちで見かける。いろいろな品種があって散歩しながら眺めるのも楽しい。中庭の花壇にも、遅ればせながら水仙の季節が到来した。

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ラッパスイセン

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キクザキスイセン     (品種名 ?) 

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ミニスイセン


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最近は、春らしい天候が続く。そんな中で植物たちは遅れを取り戻そうと一斉に花をつけ始めた。今年の春はあっという間に花の時期が終わりそうな気がしている。時間に遅れないように、花を楽しまないといけない。今日は、これから近くの山を歩いてみようと思っている。いつもの花たちがどんな姿で迎えてくれるのか楽しみにして出かけよう ・・・・・ !!

ご訪問ありがとうございました

 


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