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世界遺産 見て歩き ~その5(最終)~ [旅]


南イタリアの世界遺産 
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その5 ~⑩ナポリ
   世界遺産 =ナポリ歴史地区=
その5 ~⑪ アマルフィー
 世界 遺産 = アマフィー海岸
 
 
 


    

    その5  ⑩ 世界遺産 ~ナポリ歴史地区

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            サンテルモ城からナポリ市街を眺める     (右端はベスビオ山)

南イタリア最大の都市 ~ナポリ~ は紀元前470年にギリシャ植民地として誕生。ナポリは今日まで、この地を支配してきたヨーロッパや地中海諸国の様々な文化を吸収してきた。その痕跡が中心部に残っていて、“歴史地区”として世界遺産に登録された。

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世界遺産 見て歩き ~その4~ [旅]


南イタリアの世界遺産 
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その 4 ~⑧アルベロベッロ
 世界 遺産
  =アイア・ピッコラ地区と
   モンティ地区のトゥルッリ
その4 ~⑨  マテーラ~
   世界遺産 =洞窟住居=
 
 
 


     その 4 ~⑧アルベロベッロ とんがり屋根のトゥルッリ~

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アルベロベッロの ~とんがり屋根~

白壁に円錐形の石積み屋根を載せた家 ~トゥルッロ~(複数形で ~トゥルッリ~)。まるで童話の世界のような家々が並ぶ。トゥルッリは16世紀のなかば頃から100年位の間に、開拓農民によって建設されたという。

 

暫くは ・・・・・ 童話の世界を歩いてみてください。

 

 

 

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世界遺産 見て歩き ~その3~ [旅]

南イタリアの世界遺産 
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その 3 ~⑤ カルタジローネ~
 世界 遺産
  =ヴァル・ディ・ノートの
    後期バロック様式の街=
(ピアッツア・アルメリーナの南方約30km)
その3 ~⑥  シラクーサ~
  世界遺産 =シラクーサの街=
 
 
その3 ~⑦ ~自然遺産 
        エトナ山~ 


     その3 ~⑤  カルタジローネの世界遺産 =ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の街=

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陶器の街カルタジローネ ~陶器で飾られた サンタ・マリア・デル・モンテの階段

カルタジローネの街は1693年シチリア地震でほぼ全壊し、その後にバロック様式で再建されている。市街は、ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の街として世界遺産に登録されている。

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世界遺産 見て歩き ~その2(後編)~ [旅]

南イタリアの世界遺産 
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その 2
~③ アグリジェントの遺跡地域~
  世界遺産 =神殿の谷=
その2
 ~④ ピアッツア
     ・アルメリーナ~
  世界遺産 =カサーレの別荘跡=
 
  


    
その2(前編)~ アグリジェントの遺跡地域 =世界遺産=神殿の谷の続きです。


    その2 ~④ ピアッツア・アルメリーナの世界遺産 ~カサーレの別荘跡~
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カサーレの別荘のモザイク画 ~イチジクと具象模様~
ピアッツァ・アルメリーナ旧市街から約5km離れたのところにある古代ローマの別荘で、ローマ時代に描かれたモザイク画が数多く残っている。別荘は3〜4世紀に、大土地所有貴族が建てた贅をつくした建物。この時代には、皇帝や富裕層が郊外に巨大な別荘を建てることが流行っていたという。

12世紀の洪水で土砂崩れが起こり、その後何世紀もの間土の中に埋もれていて忘れ去られてしまったと言う。19世紀になって数本の円柱が再発見されたのを契機に、1950年代~60年代に大規模な発掘作業が実施された。発掘・修復作業は今も続けられている。
 


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幾何学模様モザイク       具象画のモザイク~アリオンの居間~
ほぼ全室の床を埋め尽くすモザイク画の質の高さと規模は古代ローマ時代最大とも言われている。3500㎡もある建物(63の部屋や廊下)の床に37色を使って描いている。微妙な濃淡の違いも、それに合う色石を用いてぼかし効果を表現している。圧倒的な富と権力があってこそできる「モザイクの饗宴」と感動している。


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浴場の窯場
浴場は床暖房があって、高温浴室~ぬるま湯浴室~冷温浴室に別れている部屋に上の窯場で温められた蒸気が送り込まれている。この時代に“エステ感覚の浴場”ができていたのだろう。


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浴場前室 ~5人の女性の姿~
各部屋にあるモザイク画はその部屋の用途に関連付けられて描かれていると言う。上の壁画はこの家の女主人(中央)と子ども(その両脇)と使用人(前と後ろの二人)が並んでいる更衣室と思われる。右端の使用人は化粧道具の入った篭(エステ用品かな?)、左端は衣装の入った箱を持って運んでいる。


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マッサージ室
浴槽を出た後に通る部屋なのだろう。マッサージを受けている絵が床一面に描かれている。部屋の前面にネットが張られているので、その網目が写っている。右下にはオイルを入った缶を持った使用人。


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冷水浴室           体育室
左:冷水浴室を入口から眺める。床には“ 海の精ネイレス” のモザイク画が描かれていて、奥には円い柱が残っている。
右:体育室。この運動場で汗をかいた後、すぐ隣にある浴場に入っていたのだろう。


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中庭を囲む回廊
正面玄関を入ると、中庭とその周りを取り囲む回廊に出る。中庭には噴水があり、憩いの場となっていたのだろう。もちろん、回廊の床一面にモザイク画飾られている。モザイクの真ん中には様々な動物が描かれているところがある。世界中から集めてきたものの姿を捕らえたのだろうか。


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床にモザイク画のある ~水洗トイレの間~


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大きな狩りの廊下
正面玄関の反対にある回廊が “大きな狩りの廊下”。この廊下は、幅3m・長さ60mある広~い大廊下で、狩猟の場面が延々と描かれている。


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大きな狩りの廊下のモザイク画 ~さいの捕獲シーン~
円形闘技場での猛獣狩りショウのために、猛獣を生け捕りにすれば高く売れるからだという。ライオンやトラのほか、空想上の動物であるグリフィンも描かれている。狩猟の場面はアフリカやインドとされている。


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床一面に狩りの様子が描かれた部屋 ~狩猟の間~
上部や左端の方には狩り場や獲物を運ぶ様子が、中央部分には赤い天幕の下で捕らえた獲物を焼いている様子が、(ここには出ていないが)左下の方には網で鹿を捕らえている様子が描かれている。


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ビキニ姿で運動 ~ビキニの女性の~
ビキニを着た若い女性たちが、5種競技に出るための練習をしている様子を描いたモザイク画。古代ローマでは下着姿(ビキニ姿)で運動を行うのが決まりだったとか。左上の女性はダンベルをふっている。王冠を被っている女性は何かの競技の優勝者なのだろうか。


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キューピット達の釣の間
古代ローマの人にとって魚は貴重な食べ物だったという。そんな魚をキューピットがたくさん捕っている様子を描いている。真ん中にはおかしな魚もいる。


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主人の寝室の間
周囲に幾何学模様と女性が、中央には愛の姿が描かれている。この部屋の絵はほぼ完璧に残されているという。


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ツツジ科 ~イチゴノキ~
地中海やヨーロッパ原産の常緑樹で、ストロベリーツリーとも言われている。この時期に花(右上の白い鐘形の花)と果実(赤いまん丸の実)が同時に見られる。


   ~~~ その2のおまけ  中庭 12月の花(鉢花)~~~
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                             アブチロン ~イエロー & さくら~


ご訪問ありがとうございました。

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世界遺産 見て歩き ~その2(前編) [旅]

南イタリアの世界遺産 
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その 2
~③ アグリジェントの遺跡地域~
  世界遺産 =神殿の谷=
その2
 ~④ ピアッツア
     ・アルメリーナ~
  世界遺産 =カサーレの別荘跡=
 
  


    その2 ~③ アグリジェンド =神殿の谷=~
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アーモンドやオリーブの広がる丘の世界遺産  ~神殿の谷~
アグリジェントは、ギリシャ植民地として紀元前6世紀から古代地中海世界の重要都市のひとつだった。町を見下ろす広大な丘 ~神殿の谷~ には、ギリシャ人支配時代に造られた数々の神殿が保存状態よく残されている。


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世界遺産 見て歩き ~その1~ [旅]


南イタリアの世界遺産 

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その 1
  ~① ポンペイ~
その1
 ~② パレルモ・モンレアーレ~






    その1 ~① ポンペイ遺跡~

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世界遺産 火山で滅びた幻のローマ都市  ~ポンペイ遺跡



イタリアのナポリ近郊にあった古代都市~ポンペイ~はローマの人たちの余暇の地として繁栄していた。79年のヴェスビオ山の大噴火によって、町全体が一瞬にして5mもの深さの火山灰の降灰や火砕流に呑み込まれてしまった。


長い間、古代の品が時々見つかり地下に都市が埋まっていることは知られていた。18世紀になって、当時の都市の全容を明らかにしようと断続的に発掘が行われてきた。現在も発掘・整理が行われている。


 



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マリーナ門 (右端に入口2カ所 大きい方が人、小さい方が馬)



ポンペイ遺跡は、古代ローマの都市とそこの生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡。


マリーナ門から始まるポンペイ遺跡の様子(ほんの一部ですが)



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世界遺産見て歩き(prologue ) ~南イタリア 11月~ [旅]


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世界遺産 ~アマルフィー海岸~


我が家の紅葉が最盛期を迎えた11月中旬、世界遺産を巡るツアーに参加。この時期に寒さが心配になっていたが、寒さ対策をしていけば大丈夫だろうと・・・。




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出発間際になって、中庭の寒さが厳しくなってきて心配になってきた。旅先は仙台と同緯度位だが、海流の影響などで少しは暖かいということでなんとかなるだろうと思って出発しました・・・・・。





☆☆☆☆☆☆☆☆ 世界遺産を巡る旅 の コース概要 ☆☆☆☆☆☆☆☆


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① ナポリ 
② ポンペイ ③ パレルモ・モンレアーレ
④ アグリジェント ⑤ ピアッツア・アルメリーナ ⑥ カルタジローネ 
⑦ シラクーサ ⑧ タオルミーナ ⑨ メッシーナ
⑩ アルベロベッロ ⑪ マテーラ ⑫ ナポリ
⑬ アマルフィー    ※ 主な、観光と通過地点
 
いまだ時差ボケが戻らないので画像整理が進みません。次回からの予告といたします。
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